堺井啓公氏(公益社団法人2025年日本国際博覧会協会 広報戦略局長兼総務局上席審議役)
椋本充士会長(株式会社グルメ杵屋 代表取締役社長)

1970年に開催された『日本万国博覧会(以下 大阪万博)』を機に日本の食文化が一変したことは、日本における外食産業の歴史を語るうえでは忘れてはならない事実です。では、2025年に大阪の夢洲で開催される『2025年日本国際博覧会(以下 大阪・関西万博)』は、外食産業にどのような影響を与えるのでしょうか。
そこで、今回の座談会では、まず、公益社団法人2025年日本国際博覧会協会 広報戦略局長兼総務局上席審議役 堺井啓公氏に『大阪・関西万博』の概要を語っていただき、それを踏まえたうえで、元食博覧会実行委員会 広報・渉外プロデューサー 笹川尚子氏(Sasagawa Consultancy 代表)の進行のもと、堺井氏と椋本充士会長に『大阪・関西万博』に寄せる期待やこれからの外食産業などについて語っていただきました。

■『大阪・関西万博』概要について
堺井啓公氏(公益社団法人2025年日本国際博覧会協会 広報戦略局長兼総務局上席審議役)
●開催概要
●事業構成
●主催者企画事業/テーマ事業
●参加計画
●会場デザインコンセプト
●飲食施設

■堺井氏×椋本会長特別対談 

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